日曜日, 5月 03, 2009

近未来フライはサイボーグ・フライ?

フライの作成はフライ・フィッシングの楽しみの大きな一部分ですよね(私はフライは自分で巻かない主義ですが(笑))。その結果として世の中に新種のフライが続々とデビューし、その豊富なバラエティーさで我々フライ・フィッシャー(特に自己中心的な想像力が豊かなフライ・フィッシャー(笑))の眼をキラキラとした無垢な子供の瞳に蘇生してくれるそんなフライ達ですが、将来にはどんなテクノロジーがフライに利用されるのでしょうか。
ということで、前振りが長くなりましたが(笑)、生きている昆虫のサイボーグ化の開発が進んでいるのをご存知ですか? 米軍は特に興味を示し開発に参加しているようです。 もしこのような昆虫ボーグがフライとして利用されたら、未来のフライフィッシングはキャスティング不要になるかもしれませんね(笑)。フライとしての昆虫ボーグを良好なポイントまでピンポイントで飛ばし着水させ、水面上でバタバタさせるのをリモートでコントロールで行うような、そんなフライフィッシングの日がやって来るかもしれません。
冗談はさておき、人口の疑似餌を使うことに意義を感じる私としては個人的に、生きている昆虫をこのようにサイボーグにして使用するのは生命に対するある種冒涜のように感じ、少し怖いなという思いがするのも拭いきれません。


以下は「discovermagazine.com からのペンタゴンのサイボーグ・カブトムシについての記事」の自動翻訳です。

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