木曜日, 10月 11, 2007

Redington スペイ・ロッドが修理から戻る

  • TFO (テンプル・フォーク・アウトフィッターズの略)のプロフェッショナル・シリーズのダブハンが手元に着いてから修理に出していたレディントンのレッドフライ・シリーズのスペイ竿が予想通り約 2 週間して戻ってきました。 とは言っても、実は("噂通り" :->)新品が送り返されてきました。(最新のモデルのレッドフライ 2 にアップグレードされてはいませんでしたが。笑)
  • レディントン社さん、本当にありがとうございます。
    バリュー・ロッドといわれる低価格帯の竿なので、グリップのコルクやロッドの手元の末端のラバーが落ちたり、つなぎ目のコーティングが剥げたりと痛みが早く現れたかな(ロッドを酷使したからだという話もありますが :->)と思われる点もありましたが、やはり保障のついた新品のロッドを購入したのはとても良い選択だったと思います。 特に初めてスペイ・ロッドを購入される場合、保証の付いたバリュー・ロッドを考慮に加えることをお奨めします。

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